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ここのブログは「思春期の子供たちがアップする痛々しいおふざけ動画、メッセージ性の無いクソ動画、普通にクオリティが低い動画、ダサいもの/センスのないもの/時代遅れのもの、頭がおかしい人がアップしちゃった動画」などを発掘し、その素晴らしさを愛でる変態たちのための桃源郷みたいな場所を作るために運営されている。しかしそれ以外の動画もけっこうある。
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わわわ!かっこよすぎる!
0:50秒過ぎから頭がぐらんぐらんしちゃってるのが最高にかっこいい。





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日本でトップクラスに面白いイベントといえばもちろん「居酒屋甲子園」。外食産業を元気にすべく、全国の居酒屋チェーンが「我々の店はこんなにキラキラしてんだ!」「働くことってこんなに素晴らしいんだ!」とアピールする恐ろしい大会だ。いわゆる外食系ブラック企業の気味の悪い部分が凝縮された、凄まじい世界観が繰り広げられており、「洗脳」「気持ち悪い」「ヤバい」「社畜の極北」などイベントを絶賛する声は後を絶たない。

その中でも僕が“伝説のプレゼン”として推したいのが第8回大会で披露された「居酒屋てんてん」のプレゼンである。その宗教っぽさやグロテスク度は、これ系の行き着く先とさえ言えそうだ。

●いきなり出てきた人の目がヤバい(3:35~)
店の紹介VTRが一通り終わると、てんてんのオレンジ色のユニフォームを着た男が登場する。この男の目がヤバい。いわゆるブラック系企業の中間管理職に居がちな「人を殺しそうな鋭い目なのに不自然にニコニコ笑っている」…あの恐ろしい感じがプンプンと出まくっているのだ。スピーチ内容もヤバい。

●致命的なミス(4:10~)
社員が順番にスピーチをしていく際、とある男性が起こしたミス。水鉄砲を上に掲げながら話している姿が素晴らしいその男性は、喋り方がどこかたどたどしくこちらをハラハラさせる。そして案の定、途中でスピーチが息詰まり、言葉が出なくなってしまう。その瞬間が凄まじい。もはや事件の記録だ。資料映像だ。頭が真っ白になり焦っていく人の表情が、グロテスクなまでに生々しくカメラに収められている。そのスリリングさは、かつて立川談志が何年もやり続けてきた定番の演目を、舞台上で忘れてしまい、そのまま落語がストップしてしまったあの瞬間に似ている。談志はそのときに落語家を引退することを決意したそうだが、この男性は恐らく人生の引退、すなわち死を決意したかもしれない…。長い沈黙のあとの一言「仲良くなりましたぁ」の威力たるや…。目をそむけるな。これが人間だ。

●「い~っぱい楽しんでいってくださいねぇ~!!」(5:10~5:20)
悪夢だ。いったい何がどうなれば、この日本にこんな空間が出現するんだ。助けてくれ。こんなもの見せられたら一瞬で気がおかしくなってしまう。

●地獄へようこそ(6:45~8:00)
ついに地獄が出現した。ここから一連の流れは完璧。もう言葉で説明できるレベルではない。本当になんでこんなことになってしまったのか?誰がいけないのか?俺がいけないのか?

●ハッピーエンドにまっしぐら。感動のクライマックス(13:50~)
終わりそうな感じが出てきてから、本当に終わるまでが長い。





【参考資料】TECHNO

【タイトル】僕はブラック外食産業の朝礼にテクノの魂をみた!!

テクノは無駄をそぎ落としたシンプルなフレーズをずっと繰り返すことで聴き手をトリップ感へと誘った。反復の美学はここにも脈々と受け継がれている。2分ごろから始まるしつこすぎる反復。これはまさにテクノだ。テクノのいわゆるトリップだ。

















俺の中に何人かいるカリスマ的存在…そのうちの1人がWesley Willisだ。


【Wesley Willisって誰だよ!?殺すぞ!!】
Wesley Willisとは…
シカゴの街角で、自分で描いた絵を売ったり歌を作っていた人。
日本にもいますよね、アーティスティックなホームレスみたいなタイプのこういう感じの。
1990年、彼は精神分裂症と診断されました。第二の自分の声が聞こえてくるのです。
彼はこれを「悪魔の声」と呼びます。
悪魔の声から遠ざかるため、詩を、曲を、作り続けます。
そしてその曲をレコーディングし続けます。
彼の巨体には小さすぎるカシオのキーボードを操って。 

彼は2002年の終りに、白血病に侵されてしまいます。
数々の手術を経て闘病するも、2003年8月、この世を去ってしまいます。 
彼が死んでも…彼の歌はたくさんの人の脳裏に焼き付いたままだった。


ということで上の大名曲「ロックンロールマクドナルド」と下の「俺を撃て!」を聴いてください。ヤバすぎます。





俺はこれを、中学1年生のときに観た「スーパーサイズミー」というドキュメンタリー映画で知ったんだけど、もうこの曲の虜になっちゃって、当時まだ少ない情報をかき集めて、必死にこの狂気的でヘロヘロのメロディを奏でる謎の人物を追ったのです。

https://youtu.be/BaDiN9FxD_0?t=7m18s










■エロゲーじゃない
「ギャルゲー」というやつですよね。死語になってしまったけど。

■涙が出そうになる
90年代のインターネット感は、今風のお洒落に昇華されるべきではない。生ものとして味わい、そして涙を流すべきだ。これに関しては俺の友達の山田ひなぎくが短い言葉で的確に表現しているのでそちらを読んでいただきたい。



リヴァイバルしてもいいんだけど、かっこよくしちゃだめだ。
「かっこ悪いのが逆にかっこいいでしょ?」みたいな態度はもっともダサい
「かっこ悪い」を黙って提示しろ。面白がれ。かっこはつけるな。
ダサいものは、かっこつける材料にするものじゃない。
ダサいものは、面白がる。
そういうことだ。











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